♪指導日はあと9日♪

こんにちは、ホルンのおぎひゃらです。

9月10日は、午前にホルンパート練習をしたあと、午後〜夜間に合奏指導、しかも夜間の前には金管木管個別指導ありという、久しぶりにこんなに吹いたわ!という充実した1日となりました。

今度の定期演奏会は、マーチが続いたり、グレートな曲が何曲もあったり、体力的にもとても不安!先生の指導もあと残すところ10回を切り、みんなを乗せたジェットコースターが坂道を登り始めたような、ふくらはぎのあたりがヒュンと力が抜けるような恐怖を感じます。
笑って地上に降りられるように、心臓を鍛えておきたいと思います。

今回のお題「音楽におけるこだわり」ですが特にはないような気がします。ごくふつうのような。あえて言うなら、どんな曲でも、作られた背景や意味が気になって結構調べてしまうことでしょうか。アルバムのライナーノートを読んだりするのも好きです。あと、幼稚かもしれないけど聞いていると映像を思い浮かべてしまいます。曲に合わせてカット割りされてて、ほぼ映画です(笑)。
それくらいしか思い浮かびません。
面白くなくてすみません。

あと最後に個人的なことですが、やっとホルン用のミュートを買いました!まだ届いてないんですが、しかも中古ですが、新しいアイテムを手に入れるとわくわくしますねえ。どんな可愛い袋を作ろうか、楽しみにしています。

最後になりましたが、どうしても思い出し笑いしてしまう本日の事件。

楽器の水抜きをしようと、いつものように床のタオルを狙って楽器を逆さまに→勢いよくほとばしり出る水→隣の音楽部長が譜面を落とす→ひらひらと舞い落ちて、タオルの上を通過→タイミングよく命中

ご存知とは思いますがこの水、露骨に「つば」と呼ぶ人もいる、ちょっとばっちい水。バレエの公演なんか、オーケストラピットの近くは臭いから近寄りたくない、なんて人もいます。

みなさんもおきをつけ下さいねっ!